真・大海の日SP

「祝！大海SP解禁」
　
ということで、新装2日目。10時開店。
会社はブッチ。（おい！）
　
10時過ぎに遅刻して入店するも、空台が多数。
あらら？
やっぱ、飛び付いてまで打つ価値はないのだろうか？
会社休むまでもなかったな。
トホホ・・・。
　
素人目ながら、適当に釘が良さ気の台をチョイス。
記念すべき1ゲーム目。
演出無しから、いきなり帆立が揃う。（だから）
冗談はさておき、
時折、前泡が放出されるも・・・？？？
戻りde聴牌して・・・？？？
う〜ん。
なんとも言えませんな。
煽られてるとしか思えません。
つ〜か、ウ・ザ・イ。
　
1K、2K、3Kとゲーム数をカウントしたところ、
ベースは安定して20。
これは揺ぎ無い20だろう。
ここは等価でもないし、これにて大海SPの初打ちは終了ですな。
ジャン、ジャン。
　
ネクスト。
キーワード「大海SPはコケる」に従い、
奇跡的に残存された、初代大海の島へ。
おっと、こっちの水は甘いぞとばかりに、
マリンちゃんが大股を開いてお待ちかねです。
回してみると、ベース25近辺を維持。
ほらね・・・。
おじさん粘っちゃうよ！
こういう時は、柄にもなくボーダー打ちに徹します。
へっへっへ。
　
スタートダッシュで11箱まで引っ張るも、その後はジリ貧。
日が暮れたところで、6箱の流。
　
帰り掛け、等価カリブで3連引っ掛けて、都合4万浮き。
なんだかんだ、思い描いていた通りの展開ではありましたが、
新装の主役がアレじゃ、ちょっと物寂しいものがあります。
　
まだまだ、カリブの方が面白いんじゃないの？