six-appeal

今朝は早出の当番でしたので、一人早帰りデーなのだ。
へへへ。
16:00just、一目散に会社を飛び出す。
さて、この時間的アドバンテージをどう活かすかだ。
だが、バックグランドにはお盆というディスアドバンテージが並存するのもまた確か。
う〜ん。
三週目の掴み大会の下見を兼ね、新橋にでも行ぐんべが?
馬鹿の一つ覚えとでも言いますか、単刀直入にグリンピ店へ向かう。
 
ラム島を覗くと、$1台が2台。
あらら。
今日はもう仕上がっちゃってるかなもし?
片方の小僧は、必死に「俺の台が6だ」ってアピールしちゃってるし。
あ〜あ。見てらんない。
マナーの問題じゃなくってよ。
そんな態度とったら、島の稼動が落ちんべ。
稼動が落ちれば6の投入率も下がんべ。
そんな島はきちーべ。
結果、巡り巡って自分の首を絞めてるのにまだ気付かないかね?
自分の打ってる島をもっと稼動させなあかんぜよ。君等。
しゃ〜ない、ここは仮面でも打って大きく行くことにしましょう。
仮面の島には小僧が一人。
札は「ライオンを探せ!」。
(命令すんな!)
彼がちょこちょこ蟹歩いてるってことは、まだ何かを探してるみたいです。
この時間で稼動が無いってことは、恐らく何も入ってないんでしょうが、
おじさんも薄ら期待で探してみましょうか。
1K使ったところで手応えなく左に蟹。
もう1K入れてみる。
白。
白とはスカった意味ではなく、白7が揃ったってことです。
RTは短命にてend。
持ち球でいろいろと蟹ってみましたが、やっぱ『無い』でいいんじゃないの?
いつも無いことだし・・・。
肩透かしを喰らい、さっさと店を出ようかと思ったら、
さっきのラムの1台が空き台に・・・。
(アピール君の方は引き続きアピール中)
あらま?こっちの台はフェイク?
下見料として1K打ってみると、いきなり吹き出しに「当」。
あらま?スイッチ?
まだスイカしか引いてないんですけど・・・瓜重複?
上々役、ラムヘッドhyper!
勢いでもうone-big!
しかし、飛距離の方が最悪。
7の1。つまり、ナイ。
490の流。
アピール君、お先。
 
次、ビッグなんとか店。
活気が今一つ。
現金投資中のおばちゃんと同リーマンの間のラムが空き。
ここで一本釣りしたらこの島活気付くよね。
ほら、1K目でいきなり
「激熱!」→チャ目
シチュエーション的に、もう当たったも同然。
エヌビッグゲット。
教科書通り。(なんの)
これまた飛距離の方が・・・
8の0。つまり、帰れ。
0Gにて精算ボタンをポチッとな。
380の流。
 
もうこの街で出来ることは何一つない。
帰。
 
なんかだか遠隔プロみたいな抜きっぷりでしたが、
このぐらい朝飯前でこなせな新橋では生きてはいけませんのことよ。
(誰も新橋で生きたいとは思ってない)
 
ブチ:4
モド:17
ザン:+13
タル:+18.8