ハイエンド

ONKYO GX-100HD(B)

世間的にはやれ口コミだ、やれカスタマーレビューだとか言っておりますが、
それらの9割方は単なる自慢話なんですよね。
ということで今日、準ハイエンドスピーカー@ONKYOを購入致しました。(これ→)
自慢かよ!?
ハハハ!
 
 
 
このGX-100HD、実は4年前のモデルなんですが、
未だに売れ筋ランキングの上位に君臨する
ナイスな奴なんですよね。
 
ネットで通販に発注したのは昨日のお昼頃。
在庫状態に問題が無ければ、24時間もしないうちに・・・
 

 
便利な世の中になりましたね。
しかしまぁ・・・
19型のディスプレイがちっちゃく見えること見えること。
 
 
 
で、早速試聴・・・(ワクワク)。
 
押入れからCDの入ったダンボール箱を引っ張り出し、
懐かしのCD群を漁る漁る・・・。
いろいろと悩んで、マドンナの「I'm Breathless」をチョイス。
実はこのアルバム、結構いろんな音が入ってるので
スピーカーの試聴には持って来いのSOURCEだったりします。
 
 
 
More - Madonna
 

 
 
 
fuuuuuuuuuuuuuuuuu!(←バカwww)
 
 
 
流石はMade in Japan。(実際はMalaysia)
癖も無く、ストレートでクリアな音質です。
 
 
 
今後の展開ですが・・・
やはり、インターフェースの話になりますね。
今は暫定的にPC付属のスピーカー端子からえげつなく引っ張っておりますが、
いろいろと接続方法を模索しているところです。
つ〜か、勉強してるとこと言った方が正しいかな?
 
本機には優れたDAC機能を搭載していることも考慮すると、
接続のパターンはざっと以下の通り。
 
 1. ボード(DAC) → アナログ接続
 2. ボード → デジタル接続(同軸)
 3. ボード → デジタル接続(光)
 4. USB → プロセッサ(DAC) → アナログ接続
 5. USB → プロセッサ → デジタル接続(同軸)
 6. USB → プロセッサ → デジタル接続(光)
 
 
 
いや〜、どれにしたらいいのかさっぱり分かりませんな。
直感的には6番かなと。www
 
妙案がある方、是非アドバイスを頂きたくたく・・・。