ONIKEN2

鬼研パート2ということで、
今日は鬼族についてちょっと考えてみましょう。
 
 
 
ハント in ハント
 

 
このパターン(液晶は1枚役を示唆)、
左を何処で押したかによって
目まぐるしく状況が変化するんですよね。
因みに今回は、ハント中の儀式に則り下段赤ビタ。
停止位置を鑑みるに、赤ヘッドと青ヘッドが共に死に体。
で、揃ったのは案の定・・・リリチェ。
よって、頼みの綱は期待度の低いラムヘッドボナとなる訳なのですが、
 
「ちと目押し甘かった?」
「ボナ成立ゲームは特殊制御?」
「そうだ、ラムヘッドの1枚役だったんだろ?」
「つ〜か、この台・・・裏?」
 
「よっしゃ、仕切り直し!」
 
と、心の中で勝手に盛り上がれるんですよね。
非常に素晴らしいゲーム性です。
 
 
 
キター!
激アツの肩ランプ発光。
 

 
achiiiiiiiiiiii!
 
色の方は「弱い」と噂される純白ですが、
光っちまえばこっちのもの。
個人的には信頼度100%。
だって、外したことがないんですもん。
つ〜か、外した記憶が無いと言った方が正しいのかな?
 
で、このゲーム。
なななんと、スイカが揃って赤ハイパー重複。
涙が出ました。
もしこれが「君待てども・・・」に発展していたら
スロットから足を洗わなければならないところでしたが、
なんとか引退せずに済みました。(なんで?)
 
 
 

 
大量獲得機、マンセー
GODなんか目じゃないぜ。(で?)
 
 
 
とまぁ、今日は日曜日らしくとでも言いましょうか、
いろいろと打ち散らかして・・・2万負け。
 
あ〜あ。