純Aリチ目マスィン

美しいですね。この7のフォルム。
 

 
 
 
今時、こんな写真アップして誰得?
と、お思いになってるそこの貴方。
そんな貴方にジャグの熱い打ち方を一つご紹介致しましょう。
因みに、ラブリとかハッピはジャグじゃないからね。w
 
5年前から口を酸っぱくして言ってますが、
通常時はベル付きの7を左下段にビタするのが基本の打ち方です。
そして、中右と順押す。
 
ビタ停止時の成立役は、ハズレorボナ(チェ重複含む)です。
葡萄、ベル、ピエロ成立時は必ず1コマ滑ります。リプは2コマ。
所謂、ノーチャンス目って奴ね。
また、チェリも小役単独であれば取り溢すことなくフォローできます。
 
 
 

 
上の写真、何気にペカってますが実はこれ、
順押し時限定で中リールで2確になってたんですな。
え?何言ってるか良く分からないって?
覚え方は至って簡単。
左でビタって、中リールにベルが出現すれば全て2確になるんです。
 
 
 

 
これも、ちゃんと中リールにベルが居ますよね?
この形から葡萄が揃った場合は、
左のビタが出来てなかったってことになります。
前述した通り、葡萄成立時は7が枠下まで滑りますんで。
 
ね?achiiiiiでしょ?
 
 
 
狙って揃う訳でもないベルを直向に中リールに押す作業、
これがジャグの正しい打ち方なんですよ。奥さん。
 
おそまつ。。。